おいおい、ハメ太郎!俺さ、ローター持参の28歳でセフレをたくさん作ったんだよ。
へえ、それはすごいな。でも、出会い系サイトはどれがいいのかわからなくて、有名なサイトを選んじゃったんだよ。
テクニックとか全然知らないから、毎日同じ募集文を載せてたんだよ。こんな感じでさ、「単刀直入にセフレ探してます。業者じゃないのでご安心を。都内で平日の昼など、遊べる人妻さんいらっしゃいますか?お互いに秘密厳守で、ドキドキしながら遊びましょう」
最初は「業者じゃないですよ」とか書いてなかったんだけど、業者かと聞かれることが多くて、注釈を入れたんだって。
そうなんだ。つまんないメールばっかりだった中で、ある日、子どもと写真をプロフ画像にしてる主婦さんからメールがきたんだよ。
「変な人が多いから心配だったけど、普通っぽいからメールしちゃった」とか言ってたな。
女って、出会い系サイトの男はAVに出演させる業者とか多いって思ってるんだって。でも、俺のシンプルな募集文に誠実さを感じてくれたみたいさ。
それはいいじゃん。数日間メールのやりとりして、まずはお昼ご飯を食べることになったんだよね。そしたら、めちゃくちゃスレンダーなのに服の上からでもわかる巨乳ちゃんが来たんだ。
28歳とは思えないくらい若く見えたんだよ。
そいつ、出会い系で作ったセフレが数人いるらしいんだよ。俺も仲間入りさせてくれるか聞いてみたんだけど。
そしたら、「えー、どうしようかなあ、アハハ」とか言いつつ、ホテル前で手を引いてくれたんだよ。
それは驚きだな。しかも、自前のローターまで持ってきていたっていうんだろ?
そうそう、クリちゃんに優しくあててって言われたり、中に出し入れしてほしいって言われたり、かなりエッチな子だったんだよ。
クリにローターを当てながらバックで突きまくって、声を出してイッちゃってたんだろ?
そうそう、ビクビクしてたよ。本当にイッちゃったみたいだったんだ。
それはすごいな。帰り際にまた会ってくれるか聞いてみたんだろ?
そうなんだ。するとさ、「あさって、パート先のカラオケ店の店長とエッチする予定なんだ。その人のエッチ次第でお前がセフレになれるかもしれないよ」とか言ってさ。女も強くなったもんだ。(千葉・船才)